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Spring is here! 「春がきた」を表現する

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以前、完了形は過去形をパワフルにすると書きました。たいていはそうなのですが、同じ完了形の表現を何度も使うと、威力を感じなくなります。中でも、"Spring has come." という表現は「春が来てしまった。」と解釈できるので、手放しで喜びを感じることができません。

今日は春をテーマにしたブログやツイートに使える新しい「春がきた」の英語表現を提案します。

もうすぐ春

Spring is in the air.
これは、まだ春は来ていないけど、風やいろいろな香りから春を感じる、という状態で、日本語の「春の足音が聞こえる」に一番近いと思います。



スポーツが由来のイディオム ~ front runner

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「トップバッター」「スペりこみセーフ」「イエローカード」「バトンタッチ」など日本語にはたくさんのスポーツ由来の慣用句が有ります。今回は英語のスポーツ由来のを紹介します。

the ball's in your court  (テニス)
「ボールは君のコートにある」という意味の表現です。日常会話では、「さあ、どうする?」「君の番だ」など相手に行動や意見を求めると菌使われます。

意味:君の判断する番だ、君の責任だ

      A: Do you think I should accept the job offer?
      B: Don't ask me. The ball is in your court now.
      A: 仕事のオファーを受けたほうがいいかな?
      B: 私に聞かないで。あなたが決めることでしょ。

似たよう意味のチェスの表現があります。

It's your move (チェス)

Over my dead body など、「ありえない」という意味のイディオム

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随分昔に観たB級映画で、Over my dead body というセリフが日本語字幕で、「俺の屍を超えていけ」と訳されていたのて、「それは違う!」と声に出して言ったので、映画館で一緒に見ていた友達が「静かにして!」と私に注意をしました。。映画自体は覚えていませんが、最近テレビを見ていて、そのことを思い出したのでこの記事を書くことにしました。
すごく似ている二つの表現ですが、意味は全く違うので興味深いと思います。
「俺の屍(しかばね)を超えていけ」の意味
「俺の屍を超えていけ」の意味を調べたら、OKWAVE の説明が分かりやすかったです。戦争などの場面で負傷した兵士が 自分を救うことを考えず、自軍の勝利のみを信じて、おまえは進撃するんだ!” と見方に促すことばのようです。兵士はケガをしている自分が戦友の負担にならないために気遣いです。
英語の戦争映画の場面では
      Go on without me.
      俺にかまわずに進撃しろ。

とセリフと訳されます。
最近ではこの表現がおもしろ動物画像にネタになっているのでぜひチェックしてみてください。:
Google 画像検索: go on without me
一方、Over my dead body は全く違う意味の表現です。

「裁判」「審判」以外の意味の judge ~ Don't judge me!

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Judge と言う動詞は「裁判する」「審判する」「批判する」などの意味はおなじみだと思います。日常英語では、違う意味で使われることがあります。

Don't judge me. 
Don't judge me という表現は Chris Brown のヒット曲としてご存知の方も多いかと思います。



この曲にはこのような歌詞があります:
だから、僕を judge しないで
僕も君を judge しないから
でなければ、(僕らの関係が)美しくなる前に
醜くなってしまうから(いつも下手くそな和訳ですみません。
実際の英語の歌詞は検索してくださいね。)
こういう judge の使い方を最近良く耳にします。もちろん、この使われ方は「審判」でも「審判」でも「批判」でも当てはまりません。


「ハードルを上げる」を英語でどういう? ~ raise the bar

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ハードル VS バー
近年「ハードルが高い」や「ハードルを上げる」という表現をよく耳にします。私は、これらの表現は上の画像のような陸上競技の高飛を表していると思っていました。

しかし、よく考えると、「ハードル」というのは下の画像のような競技でした。そういえば、ハードルは高さを調整することができるのですね。

今回は「ハードルを上げる」やそれに類似する表現をご紹介します。


ミドルネームって何?

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英語圏で税関申告書などのフォームには、Last Name (名字)First Name (名前)の他に Middle Name(ミドルネーム) の項目を目にすることがあります。日本人にはミドルネームがないので、空欄にすればいいですが、英語圏では3つの名前を持つ人は少なくありません。

今回は3種類のミドルネームを紹介します。

洗礼名
多くのクリスチャンは赤ちゃんのときに洗礼を受けて、ファーストネームの他に、クリスチャンの聖人の名前を付けて、それをミドルネームにすることがあります。Michael, Mary, Francis, Elizabeth 等です。

ただし、クリスチャンだからといって、必ずしも、洗礼名を正式の名前ことを義務付けられているわけではありません。出産届けには別の名前を選ぶ人もいます。

翻訳者泣かせ! ~ アジアで夫婦が互いを「お父さん」「お母さん」と呼び合う習慣

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Pence 副大統領は妻を Mother と呼ぶ?
以前、BSジャパンで「仁」というドラマの韓国版を放送していました。私は一話だけ録画に失敗したので、ネットで検索したら、英語の字幕付きバージョンをみつけて、観ることができました。多分一般の方がアップロードしたのだと思いますがもう削除されています。とても上手に翻訳されていたと思います。

ただ一つ、夫のことを「お父さん」と妻が呼ぶ場面の翻訳が難航したような印象を受けました。名前がわかっていれば、夫の名前で呼ばせていたのでしょうが、分からなかったのか、my son's father (私の息子の父)と訳してありました。

欧米で基本的に、夫婦は名前か愛称で呼び合います。最近第48代米国副大統領の Mike Pence氏のEメールがリークされ、妻のことを Mother と呼ぶということが物議を醸しています。「不自然」「気持ちわるい」など Twitter でもさんざんの言われようです。

米国では中南部で夫婦で Mother や Father、または、Mama や Papa と呼び合うことがありますが、他の地域ではあまりしません。