投稿

1月, 2016の投稿を表示しています

おすすめ記事

Spring is here! 「春がきた」を表現する

イメージ
以前、完了形は過去形をパワフルにすると書きました。たいていはそうなのですが、同じ完了形の表現を何度も使うと、威力を感じなくなります。中でも、"Spring has come." という表現は「春が来てしまった。」と解釈できるので、手放しで喜びを感じることができません。

今日は春をテーマにしたブログやツイートに使える新しい「春がきた」の英語表現を提案します。

もうすぐ春

Spring is in the air.
これは、まだ春は来ていないけど、風やいろいろな香りから春を感じる、という状態で、日本語の「春の足音が聞こえる」に一番近いと思います。



Asking for a Favor in English ~ 英語でやんわりとお願いする

イメージ
実は Please だけでは、ちょっと強引
人様に英語でお願いをしたい時に Please+動詞の原形と表現すると学びますが、実はこの表現はちょっとだけ強引です。相手に有無を言わせない印象があり、命令することよりも少しだけやんわりという程度ので、自己主張するときや。禁止事項を述べるときに用いられます。

  Please remove your feet from the table.
  テーブルに足を乗せないで。

How do you get to Carnegie Hall? ~ アメリカンジョーク解説

イメージ
ヴィンテージもののジョーク
50年以上前から語り継がれたヴィンテージ物のアメリカンジョークを紹介します。
  A. How do I get to Carnegie Hall?   B. Practice, practice, practice.    A, カーネギーホールへ行く道を教えて。   B. 練習あるのみ。
日本語に訳すと、多分あまりおもしろくないと思います。
このジョークのおかしさは、How do I get to Carnegie Hall? が二通りの捉え方ができることにあります。
一つ目の解釈は、「カーネギーホールへはどうやって行けばいいですか?」と、道順や移動手段を尋ねている。
二つ目の解釈は、「どうすれば、カーネギーホールのステージに立てますか?」という質問。
たぶん、A.は道を尋ねているのですが、B.は音楽の殿堂カーネギーホールのステージに立つための秘訣(ひたすら練習する)を答えています。

「わからない」を英語で表現する ~ I have no idea.

イメージ
学校の授業、仕事の面接、会社のミーティングなどで質問された時に答えがわからない時に、「わかりません」と答えることはないのではないかと思います。「わからない」というのはいろいろな状況があるはずです。たとえば、

「質問の意味がわからない」「答えに自信がない」「どう説明したらいいかわからない」「答えられる立場ではない」「見当もつかない」
と具体的に説明したほうが、よりよいコミュニケーションができます。

英語で I don't know. と答えると、色々な解釈ができるので、もっと具体的な表現を使い分けられるようになりたいものです。今回はいろいろな場面で使える「わかりません」の英語表現を紹介します。

質問の意味がわかりません
質問の意味自体が理解できなくて答えられない場合は、言い換えてもらえば答えられる可能性があります。そういう時は、こう答えます:

  I am sorry. I don't understand the question. Can you please rephrase?
  すみません。質問の意味がわかりません。言い換えていただけますか?

新年の抱負を英語の文章書きで書いてみよう

イメージ
以前の記事で箇条書きで新年の抱負を書く方法を紹介しましたが、メール、ブログの記事、または学校の課題として新年の抱負を文章書きしたい方も多いと思います。

今回は下書きをしてから、文章書きにチャレンジしてみましょう。

関連記事:New Year's Resolution よりも Bucket List を!(レッスンプラン)

「チョイス」は名詞です ~ We offer a choice of 12 colors.

イメージ
Choice は「選択肢」
チョイス」という言葉は日本ではもっぱら動詞として使われますが(「チョコレート味をチョイスしました」など)、実は名詞なのです。英語の choice は、「選択肢」や「品揃え」「種類」という意味です。

  We offer a choice of twelve colors.
  12種類の色(の商品)を取り揃えています。

  Select from a choice of over 300 designs.
  およそ300種類のデザインからお選びください。

  Pinot noir is an excellent choice of wine to pair with light seafood.
  ピノ・ノーアルはライトのシーフードに合わせるには最良のチョイスです。

職場の新人研修で使えるイディオム ~ Let's get our hands dirty.

イメージ
最近、オンラインで気軽に学習できる udemy でお勉強しています。HTML5, Ruby on Railsなどのコンピューターの講座の他に、ギターのレッスンにも申し込みました(今、ギターが壊れていて、受講できていませんが)。授業の期限がないので、時間が空いたにゆっくりと学んでいます。

受講していてに気がついたのですが、多くの講師の方々が良く共通の使う表現があります。それらは、学校の授業の他に、会社の新人研修でもよく耳にする表現なので、外資系企業に働きたい方は知っておくといいでしょう。


jump right in 早速始めましょう
Jump right in はもともとプールに入る方法を表現するものでした。プールに設置したハシゴをゆっくり降りる人もいれば、飛び込む人もいます。職場の研修でも、いろいろ説明を受けるよりも、実際にやってみたほうが覚えられることもあります。実践しながらの指導を始めるときに Let's jump right in. といいます。

  Welcome to my writing class. I know you are excited to learn so let's jump right in.
  私のライティングクラスへようこそ。みなさんは学びたくてうずうずしていると思いますので、早速はじめましょう。

  I know that this looks difficult but you have to jump right in.
  君にはとても難しそうに見えるのはわかるけど、やってみるしかないよ。

  No time to explain. Let's jump right in.
  あまり説明する時間がないので、とにかく始めましょう。