2012年2月14日火曜日

Wake up and smell the coffee. - 日本人が使うとカッコいいかもしれない言葉(3)☆

こういうポスターも人気です。給湯室やキッチンに貼ってあります。


「日本人が使うとカッコいいかもしれない言葉」も3回目を迎えました。この記事は結構人気のあって、以前の記事もお陰様でたくさんのアクセスをいただいています。


米国のドラマに登場したセリフで「これはあまり日本人は知らないかな?」と思った単語をメモっておいてたくさんたまると記事にしています。今回ははじめてテーマを決めて見ました。「職場」「オフィス」で耳にする表現を集めました。


Wake up and smell the coffee. 目を覚ませ


これは直訳すると「目を覚まして、コーヒーの香りを嗅いでみろ」と言う意味ですが、寝ぼけた人への忠告ではありません。たとえば、現実味のないものを追い求めている人、大きな勘違いをしている人、こだわりを捨て切れない人などに「目を覚ませ!」と喝を入れる一言です。
This method does not work anymore. Wake up and smell the coffee. この方法はもう通用しないよ。いい加減に目を覚ませ。
No one will to agree with your idea. Wake up and smell the coffee, George.
君のアイディアに賛同する人なんていないよ。目をさませ、ジョージ。

On a roll 好調でうまくいっている


ボールが転がるように、物事がうまく運んでいるというイメージでしょうか。体調のことではありません。仕事やスポーツで「絶好調だ!」と言いたいときに"I'm on a roll!"と言います。
I'm on a roll. I've finished all my reports in 3 hours.
私は絶好調!すべての報告書を3時間で書き上げた.

heads-up 警告メッセージ


社員同士で電話やメールで事前に警告の情報を連絡することがありますよね。「抜き打ちの検査がある」、「取引先の方が怒っている」、「大量注文がキャンセルになりそう」、などなど。動詞は give や send と組み合わせるといいでしょう。
Thanks for the heads-up. I am ready for the CEO's visit.
忠告をありがとう。取締役の巡視の用意ができた。
There will be a blackout at 3. Please give everyone a heads-up.
今日の3時に停電があるので、みんなに連絡しておいて。

from the get-go 何かが始まるとされる時間


「初っぱなから」、「最初から」と言う意味でも使われます。
I did not like his proposition from the get-go.
私は最初から彼の提案が気に入らなかった。
The campaign was a success from the get-go.
  キャンペーンは初日から大成功だった。

Heads will roll.首切りがあるだろう


これは中世の時代の打首をイメージです。ギロチンで打ち首になると、地面で首が転がる様子から来ている言葉です。社員がリストラされたり、罰せられるときに使われます。ビジネスだけではなく、政治の世界でもよく使われる言葉です。
We lost a lot of money because of human error. Heads will roll.
人的なミスのせいで大きな損失が出ました。大量処分がありそう。

jump the gun 早まった行動をする


これは和製英語の「フライング」と同じ意味で、どちらも陸上競技から生まれた表現です。Gun(ガン)とはスタートの時に鳴らされるスターターピストルのことです。それが鳴る前に飛び出してしまうことが jump the gunと言います。「フライング」とまったく同じ使い方です。「フライングゲット」と同じ英語はありません。
The sales department jumped the gun and announced the new product on Tuesday.
営業部は早まって、新製品を火曜日に発表してしまった。

pass the buck 責任を転嫁する


これはもともとギャンブルから来た表現で、カードを配るディーラーの交代の時に不正を防ぐのため儀式のことらしいですが、詳しいことはわかりません。目的語がある時は前置詞の on をつけます。
Janice passed the buck on losing the Brown account. ジャニスはブラウン氏との契約を失ったことに関して責任転嫁した。
Everyone is passing the buck on the last recall.
全員が全開のリコールに関して責任転嫁している。

wake-up call 気付きを促す警告


Wake-up callとは和製英語の「モーニングコール」と同じ意味です。人は事件、災害、大きな損失などからいろいろと学んで、同じ事が起こらないようにします。自分たちが見落としていたことや確認しなかったことを忠告して目を覚まさせてくれ出来事のことをwake-up call と言います。(オリジナルなセンテンスが思いつかなかったので、Weblio辞書のセンテンスを紹介します。)
The bombing was a wake-up call to strengthen domestic security.
 爆撃は、国内安全保障を強化する緊急の注意を促すものであった。
明日オフィスで使ってみたくなるような表現はありましたか?もちろん、職場だけではなく、家庭や友人同士の会話でも活躍する表現です。


関連記事:

Facepalm - 日本人が使うとカッコいいかもしれない言葉(1) 

Let's play it by ear. 日本人が使うとカッコいいかもしれない言葉(2)

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