2016年2月25日木曜日

「英語話せます」という貼り紙 ~ English Spoken Here


観光地など、海外からのお客様が多い場所での商店で、外国語が話せるスタッフがいる場合はそれをアピールことで売上が上がる可能性があります。

私が住む沖縄でよく見かけるのが、

  English Speaking Staff Available
  英語が話せるスタッフがいます

というポスターや看板ですが、ちょっと長いですね。以前の記事でも書きましたが、英語の貼り紙は単刀直入が原則です。

最も一般的なのは English Spoken Here



欧米ではこのように表現しています:

  English Spoken Here
  英語が話せます


English spoken here は受動態の現在形 English is spoken here の略です。直訳すると、「ここでは英語が話されています」という意味。なんとなく不自然に感じるかもしれませんが、海外では幅広く使われているのでご安心ください。(画像検索結果をご覧ください。)

あまり英語が流暢ではないときは?


検索結果の中にこんなおもしろい看板を見つけました。


  Broken English Spoken Perfectly
  ブロークンな英語を流暢に話せます

テキサス大学の研究者が南アメリカで撮影した看板のようです。片言しか英語が話せない場合はこういったユーモアたっぷりの看板を出しておけば、お客様がお店に足を運んでくださるかもしれません。

英語は話せるけど、まだ自信がない場合は、

  Some English Spoken Here
  英語が少し話せます

という控えめな表現もいいかもしれません。

ちなみに、「スペイン語がはなせます」は Se habla Espanol. というようです。

英語話せる人は自分ではない場合


英語が話せる方が席を外しているときにこのような対応をしましょう。

  1. 笑顔になって自分の気持ちを落ち着かせる。
  2. お客様にちょっと待つように言う。
  3. 英語を話せる人を呼びに行く。
「少々お待ち下さい」だで十分です。英語では「待つ」ということばは省くきます。

  Just a moment, please. ジャスタ・モーメン・プリーズ。
  少々お待ち下さい。

  Just a minute, please. ジャスタ・ミニッ・プリーズ。
  少々お待ち下さい。

カタカナの発音で語尾が省かれているのが気になると思いますが、この発音の方が外国人の方には聞き取り安いですが、正しい発音につながります。

もう少しチャレンジした方は「英語が話せる者を呼んできます。」に挑戦しましょう。

こちらの方がおすすめです:

  I'll get someone to help you. アイヲ・ゲッ・サムワン・トゥ・ヘオプ・ユー。
  担当の者を呼んできます。

どうしても「英語が話せる者を呼んできます。」といいたいなら、

  I'll get someone to help who speaks English.. アイヲ・ゲッ・サムワン・フー・スピース・イングリシュ。
  英語が話せる者を呼んできます。

英語を発音するときには促音(小さな「つ」)を使いすぎると聞き取りにくくなるので、get や minute など語尾に t の音がある単語だけに使うといいでしょう。

パソコンや、スマートフォンの英語音声認識でテストすると、この発音が新式されます。


Photo 1 by Griszka Niewiadomski
Photo 2 by University of Texas, Mauseth Research Cacti

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