2012年2月11日土曜日

Customer Parking Only - 英語の貼り紙☆

SafetySign.com


沖縄のお店には英文のポスターがたくさんあります。「ドル、使えます」「クレジットカードは使えません」。しかし、多くの看板は英語が間違っていたりして、帰って外国人を混乱させます。混乱しなくても、笑われてしまって、Engrish.comのような変な英語を集めたサイトに投稿されてしまいます:

英語で貼り紙を書くには2つのルールがあります。

1. 簡潔に。
2. 基本、命令文でOK.

よく日本のお店で見かける英文の掲示物は長すぎる物が多いです。英語のポスターは短めに、一瞬で読めなければなりません。沖縄ではドルが使えるお店が多いのですが、100ドル札は偽札が多いので断られます。その旨を説明するときに、こんな掲示物がレジの前に張り出されています。
Due to proliferation of counterfeit bills, we are sorry to say we do not accept $100 bills. Thank you for understanding. 
(偽札の急増に伴い、当店では百ドル札は受け取り出来ません。ご了承ください。)

これは20ワードもあるので長すぎます。本題が文の最後の方にしか出て来ません。これはポスターとしては、失格です。

長すぎて読んでもらえないかもしれません。外国人の方は100ドルが使えない理由は察しがつくので説明は要りません。ネットで見つけた看板はこういうのがありました:



偽札の急増に伴い、$100札はお断りしています。
Due to the high counterfeit rate
We no longer accept $100 dollar bills

14ワードで単刀直入な看板です。

実はここまで丁寧に説明しなくてもいいのです。単刀直入に「100ドル札お断り」と言いたいのなら:

No $100 bills accepted.

でもOKです。

それでは、いろいろなお店で見かけたちょっとイケテいない英語の貼り紙を訳して見ました。


レジ袋は5円でご購入いただけます(もしくは、マイバッグをご持参ください。)

Purchase a Plastic Bag for 5 Yen
(or Bring a Shopping Bag!)

お客様専用駐車場。違反者はレッカー移動します。

Customer Parking Only
Violators Will Be Towed


クレジットカードをお使いいただけます。

Credit Cards Accepted.

クレジットカードはお取り扱いしません。

Sorry, No Credit Cards. Cash Only.

Cash Only. Thank You.

海外のお客様はキャッシュを持たずに全ての支払いをカードでしたい方が多いので、入り口の目立つ場所に貼っておくといいでしょう。

Google画像検索: 海外の Cash Only の看板。(なぜがミュージシャンのJohnny Cash の画像が使われています。)


電子マネー使えます、ワオン、エディー、ナナコ

We Accept E-Money
Waon, Edy, Nanaco

バーゲン商品の返品は出来ません。

No Returns for Sale Items

一個買うともう一個が無料

Buy 1, Get 1 Free!


お一人につき一個まで

Only 1 Per Customer

お酒をご購入の歳に身分証目の掲示お願いすることがあります。(英文で2行目は、「身分証を掲示する用意をしてください」、となってます):

When Purchasing Alcohol, 
Please Be Prepared to Show I.D.

未成年にはお酒をお出ししません:

We Do Not Serve Alcohol to Minors

これらの英文を読むと、なんだか威張っているみたいだし、お客様に対してちょっと冷たいように見えますが、英語ではこれが普通です。

最後に米国の安全基準を満たしているエスカレターのポスターを観てみましょう。


日本語 英語
注意 Caution
乗客のみ Passengers only
前を向いて Face Forward
手すりにつかまって Hold Handrail
子供に注意 Attend Children
縁は危険 Avoid sides
車輪付き乗り物禁止 No wheeled vehicles

分かりやすさが一番重視されていますね。


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