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あけましておめでとうございます。令和2年最初の記事です。
今回は「始めましょう」という意味のイディオムをご紹介します。職場や、学校、家庭で、使える表現を選びました。すべての表現は Let's ではじまります。
Let's get started
Let's get started, shall we?また、長い挨拶や説明の後に、メインの課題や活動に入る前にも使われる表現です。
それでは、はじめましょうか?
Okay, enough explanations. Let's get started.
はい、説明はここまで。さっそく始めましょう。
Twitter 検索結果: Let's get started, shall we?
冒頭の動画は「マペット・ショー」という番組のテーマソング。「音楽を流し、照明をつけて、マペッツに会いに行く時間だ」という楽しい曲です。「メイクをし、身だしなみをしっかりして、カーテンを上げる時間が来た」と巣付きます。その中で高揚感が伝わる歌詞が:
It's time to get things started on the Muppet Show tonight.Get things started という表現は「やることがたくさんある」ことが伝わります。
さあ、今夜のマペット・ショーを始める時間が来た。
Let's get this show on the road
準備が整って、いつでも始められることができた状態で「始めよう!」と言うときに使います。もちろん、ショーだけではなく、
- お店のグランドオープン
- 初めてのプレゼン
- 商品の初出荷
などにも使うことができます。
A. It's 5 minutes to opening time.
B. OK! Let's get this show on the road!
A. 開店5分前です。
B. よし!始めよう!
Twitter 検索結果:Let's get this show on the road
Let's do this
「はじめよう!」という表現としても、「そうしよう!」という返事としても使えます。
A. Let's get this show on the road.
B. OK! Let's do this.
A. 始めよう。
B.よっしゃーーーー!!!!
Twitter 検索結果:Let's do this!
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Photo by Pixabay from Pexels
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