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今回は小学校で学ぶ算数の英語表現をご紹介します。私が子供の頃は算数のことを Arithmetric と呼んでいましたが、最近では Math (Mathematics の略)の方が一般的のようです。足し算、引き算、掛け算、割り算の表現やシンボルの名前など。
足し算 addition +
足し算は addition、シンボルは plus sign といいます。足し算の問題を言葉で表すときはこう言います:
2+3=5
Two plus three equals five.
Two and three make five.(低学年)
2たす3は5.
引き算 subtraction -
引き算は subtraction, マイナス記号の - は同じく minus sign といいます。10-7=3
Ten minus seven equals three.
Ten take away seven makes three. (低学年)
10ひく7は3。
掛け算 multiplication x
乗法記号 x は multiplication sign や times sign と呼ばれています。
Six times four equals twenty four.
6かける4は24。(ロクシニジュウシ)
割り算 division ÷
割り算 は division、桁数が多いときに使う長除方は long division といいます。割り算記号の ÷ の正式名は obelus というらしいですがこの名称はあまり良く知られていません。一般的には division sign と呼ばれています。
12÷2=6
Twelve divided by two equals six.
12わる2は6。
Photo by Peter Heeling
Wikipedia | Long division
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