2016年3月24日木曜日

「どちらか」二者択一の表現 ~ Either-Or Neither-Nor




Either-or 「どちらか」「いずれか」


二つの選択肢の「どちらか」を提示するときに either と or を使います。パターンとしては、

  either (選択肢A) or (選択肢B)
  
  either Sunday or Monday
  日曜か月曜(のどちらか)

選択肢は名詞、動詞、プレース等の場合があります。

Either を省いても同じ意味になりますが、either があるば選択肢は二つだということが伝わります。

まだ決まっていないことで、二つの選択肢を予測するときに使われます。

  Either Mary or Keiko can drive us home. (名詞同士)
  メリーか恵子のどちらかが私達を車で家まで送くれるそうです。

  This weekend, I would either work in my garden or go see a movie.
  今週末は庭の手入れをするか、映画を見に行きます。

  He would either praise you for a great idea or scold you for being too bold.
  彼は君の素晴らしいアイディアを褒めるか、大胆すぎると叱るだろう。

二つの選択肢から選ぶように促すときにも使われます。

  We could either go to the park or to the museum. (前置詞句同士)
  公園へ行ってもいいし、博物館でもいいし。

  Either be quiet or leave the room. (動詞同士)
  静かにするか、もしくは、部屋を出てください。

  You can either read a book or watch TV while you wait.
  (あなたは)待っている間、本を読むか、テレビを見るといいです。




Neither-nor どちらも否定


実は、Neither-nor の Either-or 正反対ではありません。Either-or はどちらかが正しいのですが、neither-nor はどちらも違うという表現です。

【重要】気を付けたい点は、Neither-nor で否定しているので、動詞は肯定にするということです。動詞を否定にすると、マイナス+マイナスでプラスになります。

  Neither Mary nor Keiko can drive us home.
  メリーも恵子も私たちを車で家へ送ることができないそうです。

   We can neither confirm or deny in this regard. (グローマ-否定
  この件に関しては肯定も否定もできません。

Or を省いていい場合


話題の中で、すでに二つの選択肢を確立してある場合は、or を省いても大丈夫です。

  Either student will win the first prize.
  2人の生徒のうちどちらかが一等賞を受賞します。

  Neither employee was aware of the discrepancy.
  どちらの従業員も(計算の)不一致に気づきませんでした。

明らかに2つしか選択肢がない場合も or を省くことができます。

  Take either seat.
  どちらかの席にお掛けください。

  I will talk to either parent at a later date.
  両親のいずれかに後日話してみます。

  Neither car is for sale.
  車は二台とも販売用ではありません。

  We can go either way.
  どちらの方向でも行けます。
  

選択肢が複数形と単数形の場合


名詞が複数と単数の組み合わせの場合は、動詞は複数形になります。  

  Either the students or the teacher are in the classroom.
  生徒たちか、先生が教室にいます。

  Neither the students or the teacher are in the classroom.
  生徒たちも先生も教室にいません。
 

参考にしたページ:
My English Pages - Either / or versus neither / nor

Photo by Gözde Otman

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