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以前の「無くなりそう」「切れそう」と英語で表現する の続きの記事です。今回は「~が無くなった」という意味の表現をご紹介します。
家や職場で「~を切らしている」と表現する場合
Lukas from Pexels
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日常会話では out of
主語 + is/are out of + 目的語
がおすすめです。
代名詞が主語の場合、家や職場で共有のものが切れている場合、主語は we、自分専用のものに関しては my, her, his を使います。
I am out of lavender oil.
ラベンダーオイルを切らしてしまった。
We are out of coffee beans and coffee filter.
コーヒー豆もコーヒーフィルターも切れてる。
副詞で修飾
不自由してることを強調した場合は次のような副詞で就職しましょう。
- completely 完全に
- all すべて
- totally すっかり
The dance school was totally out of funds.
ダンススクールの資金は底をついてしまった。
I am all out of ideas.
アイディアは尽きてしまった。
Ran out of
もう一つの表現は run out of ですが、過去形や現在完了形で表現しなければ「切れた、無くなった」という意味にはなりません。
We have run out of company letterhead.
社用便箋が切れました。
The copy machine ran out of toner.
コピー機のトナーが切れてしまった。
Twitter 検索結果: ran out of
店などで切らしている場合
「在庫切れ」は out of stock と表現します。一般家庭で使う表現ではありません。
Twitter で調べると、二通りの表現がありました。個人的には後者をおすすめします。
The store was out of stock of cashmere sweaters.
お店はカシミアセーターの在庫を切らしたいた。
Cashmere sweaters were out of stock.
カシミアセーターは在庫切れだった。
Twitter 検索結果: are out of stock
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