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「今でしょ」でおなじみの林修先生 |
東進ハイスクールのコマーシャルが脚光を浴びていた頃、いろいろな人に「今でしょ?って英語でどういう」か聞かれました。しかし、時と場合によって表現が変わるので簡単に訳すことができませんでした。
オールマイティーな表現はない
東進ハイスクールのコマーシャルが脚光を浴びていた頃、いろいろな人に「今でしょ?って英語でどういう」か聞かれました。そういうメールか来るたび、「どういう状況で使いたいの?」と返信すると、それ以上連絡が来ません。
状況をわからずに英語表現を教えると8割ぐらい「通じなかった」と苦情が帰ってくるので、用心深くなります。状況さえ教えてくれれば、ピッタリの表現を教えてあげられるのに。
もう手遅れなのですが、今まで状況を説明したなかった知人たちにいろいろな状況で使える「今でしょ」を紹介します。
Do it now.
Now is the time.
Now is the time for all good men to come to the aid of their country.
今こそすべての優れた人民が国のために立ち上がる時だ。
なんとなく勇ましくて、チャレンジ精神をかき立てる表現なので、応援の言葉に最適でしょう。
昔、タイプライター売り場でよく試打に使われた表現です。わたしは今ではパソコン売り場での試し打ちに使っています。
It's now or never.
この表現が少々ドラマチックで、人を煽る感じなので、活発なセールスに向いているような気がします。
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