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That's enough.
Not a word
Not a word は「何も喋るな」という意味の表現・(Weblio には類似後がでています)もうすでに苛ついている人が忘れ物をしたり、失敗をしたときに居合わせた家族や友人に対して「一言でも余計なことをいうな」と注意するときに使います。上記の
gif 画像のように指をさそて一言一言を区切ると苛立ちの大きさが伝わります。
A. Dad, you need the sales slip when you pick up your jacket.B. I know. I know. (Leaves and comes back 5 minutes later),A. Did you forget the ---B. Not. A. Word.A. お父さん、ジャケットを受け取るときに伝票が必要だよ。B. わかってる。わかってる。(家を出て、5分後に戻る)A. 忘れものをー?B. 一言もしゃべるな。
Not a word
は脅しているわけではなく、どちらかというと気まずくて、照れ隠しをする時に使われます。本当に怒っている人は
Shut up. (うるさい)などというでしょう。
Say no more
「みなまで言うな」は古典的な印象の表現ですが、日常会話でよく耳にしますね。同じく、
say no more も古い言葉ですが、日常会話で使われます。旅行先、これから行く外食のお店、欲しい服をなどの希望を誰かが話し始めて、話の途中でいい案が思い浮かんだときに「ぴったりの場所がある!」と話を遮るときに使います。
A. I want to have something different tonight. Hearty stews, fresh baked bread, tasty cocktails--B. Say no more. Carpino's Italian Restaurant has everything you want!A. 今夜は何か違うものを食べたい。ボリュームたっぷりのシチュー、焼きたてのパン、おいしいカクテルなど。B. みなまで言うな!Carpino's Italian Restaurant には、君が望むものがすべて揃っている。
That's enough
That is enough もしくは That's enough
はたいてい大人が子供(もしくはj子供っぽい大人)に対して「話はそこまで」「静かにしなさい」と注意するときに使う表現です。ここでの
enough は「じゅうぶんだ」よりも、「(話は)それ以上必要ない」という意味で興奮して言い争い話している人を鎮めるために使われます。
古いたとえですが、金八先生の「黙らっしゃい!」に近いです。
A. Ms. Sumi, Reiko pushed me.B. Kai took my favorite pencil.A. I did not!B. You did!C. Okay, you two. That's enough. Reiko apologize to Kai and Kai give Reiko her pencil back.A. スミ先生、レイコが僕を押しました。B. カイが私のお気に入りの鉛筆を取ったんです。A. 取ってない!B. 取った!C. はいはい、あなたたち2人。話はそこまで。レイコさんはカイくんに謝って、カイくんはレイコさんに鉛筆を返しなさい。
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