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「ショックだった」状況を正しく表現する形容詞 ~ Was upset

日本では、さまざまな感情が「ショックだった」と表現されることが多いように感じます。この表現を使うことで、日本語を話す際の表現力が少し損なわれているのではないかと考えることもあります。そこで今回は、「ショックだった」の代わりに使える具体的な表現をご提案し、英語の同等表現も併せてご紹介します。

Notice と Realize の違い

I realized that my keys are missing.


Notice も realize も どちらも「気がつく」という意味ですが、大きな違いは「タイミング」です。

Noticeは「その場で気づく」


動詞の notice は「その場で気づく」ということです。その場で目にしたもの、耳にしたもの等は notice で表現します。

  I notice she is wearing a new dress.
  彼女は新しいドレスを着ているみたいだね。

  He noticed that I dyed my hair.
  彼は私が髪を染めたことを気づいてくれた。

  They noticed the walls have been newly painted.
  彼らは壁のペンキが塗り替えられていることに気づいた。

  I noticed my purse was not on my dresser.
  バッグがドレッサーの上にないことに気付きました。


Realize は「後から気づく」


Realize は「しばらくしてから、と気がつく」ことをいいます。「そうだったのか!」と後からわかった事柄は realize で表現します。その場ではわからなかったくて、「後からよくよく考えたら~だった」、という感じです

  I just realized my keys are missing.
  鍵がないことに今気づいた。

  I realized that he had been lying all the time.
  彼がずっと嘘をついてたことにきずきました。

  I realized I had bought the wrong sized jeans.
  間違ったサイズのジーンズを買っていたことに気づいた。

  I realize now that you have been very disappointed.
  あなたががっかりしていたことに今気付きました。


Notice は「その場で気づく」、realize は「しばらくしてから気づく」の違いを覚えましょう。タイミングの違いなのです。

Photo by: Josh Berryman
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