ファミリーレストランなどで食事をする際、主食が選べる場合は「パンかライスのどちらにしますか?」と聞かれます。私が「ご飯で」と答えると「ライスですね」と訂正されることがあり、そのたびに少し不快に感じ、心の中で「ご飯とライスは同じでしょう!」と叫びたくなる衝動に駆られます。この件についてちょっと大げさに語りたくなりました。
※記事の最後には英語で「パンかライス」か尋ねる際の表現をご紹介します。
パンはフランス語、ライスは英語
「パンかライス」という組み合わせは、私の耳には究極のミスマッチに聞こえます。
「パン」の語源はポルトガル語の「pão(パオン)」でフランス語の 「pain(パン)」になり、「ライス」の語源はラテン語の「oryza(オリザ)」で、英語の「rice」となりました。ということは、選択肢の言語には共通点がないので、「ご飯」は間違いではなく、訂正する必要はないのではないでしょうか?
「炭水化物庁」というものが存在して、影で日本に住むバイリンガルの人を混乱させるために糸を引いているのではないかと疑いたくなります。
せめて言語を統一しては?
客のことばを訂正するなら、選択肢も改めて欲しいと考えるのは大げさでしょうか?せめてパンとご飯の同じ国の言葉に統一してほしいです。
| 言語 | パン | ご飯 |
|---|---|---|
| ラテン語 | panis パニス | oryza オリュザ |
| ブラジル語 | pão ポン | arroz アホース |
| イタリア語 | pane パーネ | riso リーソ |
| フランス語 | pain パン | riz リ |
| 英語 | bread ブレッド | rice ライス |
でも、「パン」も「ライス」も立派な日本の外来語なので、正直言って目くじらを立てるほどのことではありません。それはわかっています。
ただ、英語と日本語を常に使い分けることに日頃から苦心している年配のハーフの人が「ご飯で」と答えた時には、笑顔で応対していただきたいものです。
以上。
英語で「パンかライス?」と質問する
最後に「パンかライス」の選択肢をお客様に尋ねる際の英語表現を集めました。
飛行機の国際線で聞かれる Beef or chicken? のような一番シンプルでわかりやすい表現はこちら。
Bread or rice?パンかライス(にしますか?)
フルセンテンスの表現。
Would you like rice or bread?パンかライス、どちらにしますか?
難易度が高い表現。
Do you want rice or bread with that?ご飯とパン、どちらにしますか?
複数のお客様に質問する場合。二人目からは Rice or bread? でOKです。
Rice or bread for you?(お客様は)ご飯かパン、どちらがいいですか?
※この記事は 、Grok, Copilot, Google AI Mode, Deepl の AI を使用して書きました。
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Robert Moutongoh, Nadin Sh from Pexels

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