2011年7月29日金曜日

She is a great dancer. - 得意や苦手を表現する


My brother is a good singer.

今日は「~が得意」「~が苦手」という表現についてお話します。

日本人の方が良くご存知なのがShe is good at ~。という表現ですね。
He is good at cooking. でもこの表現より多く使われるのが is a good ~.です。たとえば、ダンスが上手な人は

  She is a great dancer.
  彼女はダンスがうまい。

といいます。Goodだと普通レベルで、とてもうまい場合はgreat といいます。

     OK   <   Good           < Great
     普通 < まあ、うまい <うまい

She is great at dancing.とほめられるよりも She is a great dancer の方がうれしいかもしれません。能力だけではなく、その人自身を褒めているので、私はこの表現が大好きです。ちょっと大げさに褒めるといいでしょう。

褒め言葉の例:

  My brother is a great athlete.
  兄はスポーツが得意です。(=兄は素晴らしいアスリートです。)

  Saiko is a wonderful writer.
  サイコは文章を書くのが上手です。(=サイコは素晴らしいライターです。)

  My dad is the world's best cook.
  父の料理は最高です。(=父は世界一の料理人です。)

  I am a pretty good pitcher.
  ぼくは結構いいピッチャーなんだ。

  Sam is a hard worker.
  サムは働き者です。

自分のことをPretty good というのは「結構いい」とか「以外にうまい」という表現なので、ちょっとだけ謙遜が入っています。他の人のことを pretty goodと褒めると、「想像以上にうまい」という印象になります(いい意味で)。

逆に不得意な場合はI am poor at~ ~というのはやめましょう。正しい英語なのですが、poorという言葉は「貧困」というイメージが先になってしまい場を暗くします。また、成績表に書いてあるコメントみたいで、あまり日常的ではない、というのがもう一つの理由です。

「~が下手だ、苦手だ」と英語で言いたい時は

  I am a terrible singer.
  歌がとても下手です。

  I am not much of a runner.
  あまり走るのは得意ではないです。

と行ったほうがいいでしょう。

もう一つの褒め方は can~ です。

  She can dance.
  彼女はダンズがうまいね。

  He can cook.
  彼は料理が上手い。

この2つの表現は日本の「御主できるな」みたいなとても一目置いている印象です。大いに使いましょう。自画自賛するときにも使えます。会話でこの表現をするときには、最後の動詞にアクセントを入れるといいです。

逆に、can't~ は「まったくだめ」ということをあまり見下したり、自虐的にならずにいうことが出来ます。

  Your sister can't sew.
  あなたのお姉さんは裁縫が下手だよね。

  I can't cook.
  私は料理が全然だめ。

アメリカ人は「外国語ができない」、「車を運転できない」など、潜在的な能力とは関係なく、状況が整っていなくてできないことや、やるつもりがない、「できない」ことにはcan'tではなく、don't で表現します。

  I don't speak Chinese.
  私は中国語が話せません。

  I don't drive.
  私は運転ができません。
  
  I don't drink.
  ぼくはお酒を飲みません。/私はお酒を飲めません。

日本語の「できない」と英語にcan'tは少し意味が違うこともあるのですね。

Photo by connalee

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