2016年3月7日月曜日

日記で色々な時制を使い分ける ~ My brother had gone to the store.



日記に書く時に、色々な時制を使い分けると、状況がわかりやすくなります。今起きていること、もう終了したこと、過去に始まって今も続いていることが表現することができます。

とある大学生が7時に帰宅したときの家族の様子を日記にしてみましょう。今回は過去形、過去完了形、過去完了進行形、過去進行形を使います。

まず、その日の出来事を時系列でリストアップしましょう。
5:30~7:30 祖父がシチューを作っていた
6:30 弟はお店に牛乳を買いに行った
7:00 母はリビングで洗濯物をたたんでいた
7:00 私が帰宅した
7:00 父から5分後に帰ってくると電話があった。

過去形 ~ もう終わっている出来事


大学生が帰宅した時に「帰る」という動作は完了するので、過去形を使います。

  I got home at 7:00.
  私は7時に帰宅した。

Get home というのは「帰宅する」という意味の熟語です。

この過去形の出来事を基準にその他の出来事を表現します。


過去進行形 ~ 過去の時間の起きていたこと


大学生が帰宅した7時の起きていたことは過去進行形で表現します。「母親が洗濯物をたたんでいた」というのは帰宅時間は進行していた動作です。

  In the living room, Mom was folding the laundry.
  リビングではお母さんが洗濯物をたたんでいた。

この表現は以前紹介しました「~で~をしていた」と言い換えることもできます。

  Mom was in the living room, folding the laundry.


過去完了進行形 ~ 過去から続いていること



おじいちゃんがシチューを作り始めたのが大学生が帰宅した時間の一時間半前です。基準の時間より前に始まって、その後も続く事柄は、過去完了進行形で表現します。

  My grandpa had been making his famous stew since he got home from work.
  じいちゃんの仕事から帰宅して、ずっとみんなが大好きなシチューを作っていた。

過去完了進行形で表現すると「ずっと~していた」という意味になります。 

 
過去完了形 ~ 基準の時間よりも前に起きたこと


大学生が帰宅する前に弟はお店に牛乳を買いに行っていました。二つの過去の出来事の内、先に起きた方(弟が買い物に行く)は過去完了形にします。

  My brother Jun had gone to the store to pick up some milk.
  弟の順はお店に牛乳を買いに行っていた。

過去形にすると、大学生が帰宅した時間に弟が出かけたことになります。

基準の時間と同時に起きたことは、同じく過去形で


大学生が帰宅したと同時に父親から電話が入ります。同じ時に起きたことは過去形にします。

  Dad called and said he will be home in five minutes.
  お父さんから5分で帰るという電話があった。

完成した日記


時制を正しく使い分ければ、then, before, later などの副詞を使わなくても時間の流れが分かります。完成した段落は次の通りです:
I got home at 7:00. My grandpa had been making his famous stew since he got home from work. My brother Jun had gone to the store to pick up some milk. In the living room, Mom was folding the laundry. Dad called and said he will be home in five minutes.
私は7:00に帰宅した。じいちゃんは5:30に帰ってから、ずっとみんなが大好きなシチューを作っていた。弟の順はお店へ牛乳を買いに出かけていた。リビングではお母さんがお洗濯物をたたんでいました。お父さんから「5分で帰る」という電話が来ました。
大学生が帰宅した7:00意外の時刻が書かなくても、大体の時間の流れがわかる文になっています。

全てが過去形な日記よりも簡潔に時間の流れが表現できるので、ぜひ色々な時制を使い分けることを心がけましょう。

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